我が家の初代パピーQuilt(ぬくもり愛包み)キルトは盲導犬に。黒ラブの2代目パピーWith(一緒につなぐ)ウィズは盲導犬になるため訓練中でしたが、途中キャリアチェンジ犬に。パピーとわが子の子育てで愛と希望、喜び悲しみをも分かち合えたら幸いです。
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通院卒業できました
2009年02月05日 (木) | 編集 |
我が家は病院に行くことがほとんどない家庭でしたが、
この2ヶ月間は予約、診察、薬局、送迎の日々が続きまして、体に弱さがある方々の痛みや、想いがちょっとではありますが、分かった気がします。

エミリは、みなさんに優しくしてもらい、救急車のサイレンにも
「だいじょうぶかな?」
「おおきくなったらかんごしさんになろうかな?」
と想いを馳せられるようになったり、
「わたしの痛みは指だけだけど、他にも病気やけがの人がいるんだね、」
とか
「十字架に架かったイエスさまはもっと痛かったよ、ママ、だからだいじょうぶ」
とクリスマス洗礼後のできごとだったこともあり、点滴姿にてれながらも笑ってのける姿に母としても慰められました。

そして、きょうでひとまず、治療が一段落つき、
指も神経も血管も再生してくれ、見た目にもだいぶきれいになり、心配された感染症と再手術もなく、消毒と感染防止の点滴と飲み薬の治療だけで終えることができました。
(書類を整理するとそれでも30回近くの通院歴…。我が家のレベルからすると10年分位通った感じです。)

振り返ると、大晦日やお正月もバタバタと通院、治療第一で、子どもたちにはお出かけやごちそうもままならず、途中、熱と腫れや、抗生剤のお薬で薬疹が体中に出たりと、さびしい想いをさせたり、心配なことも多々ありましたが、
その時々でいつも祈られている確信は変わらずにあり、私たちは鍛え上げられて、今回のことで強くさせていただいたようです。

「ウィズはかんじゃったけどかわいいよ、ウィズは悪くないよ」
と相変わらずいっしょになかよく暮らしています。
ウチの子の指で、よかった…。
(骨ガムをおいしそうに夢中で噛んでるウィズの歯の血が心配で気になったばかりにいつものように手を差し込んだハプニングでしたので…ウィズもびっくりしたよね)

この経験を生かし、いただいた感謝をこれから少しずつ、周りの方々へ恩返しができればと思います。

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A happy new year!!
2009年01月05日 (月) | 編集 |
あけましておめでとうございます。

遅ればせながら、長ーい休眠からちょっと目覚めまして、火入れをやっとすることが出来ました。
(ゴメンナサイ
昨年も皆様にはお世話になり、励ましていただいたり、喜びや悲しみもお分ちできましたことを本当にありがとうございました。

そして、2008年は我が家にとってもいろんなことがありましたが、悩んだことも、予期しなかったこともすべてプラスになると信じ、感謝します。


昨年の冬から最近のウィズの様子も少しずつバックナンバーでせめてお届けできたらと思います。


今年もどうぞこんなマイペースのウィズファミリーをよろしくお願いします。

もうしばらく寒い日が続くようですが、どうぞ明るく元気にお過ごしください。
皆様が今年も恵みいっぱいの毎日を送れますようにお祈りしています。

GOD BLESS YOU!!
骨ガムハプニング
2008年12月30日 (火) | 編集 |
年の瀬も押し迫ったこの日は、思いもよらない信仰を試される出来事がありました。

里帰りを控えて荷づくりも戸締まりもほぼ済み、車に乗り込もうとしてた午後のことでした。

ワンちゃん連れのお散歩中の娘のお友達が立ち寄ってくれ、玄関先でウィズや娘たちととおしゃべりをしてたのは気づいていたのですが、骨ガムをごほうびにいただいたんだそうです。

ウィズはポストにリードでステイしてるだけだとばかりに思っていたのですが、さっそくいおいしくガリガリを始めました。

私たち夫婦は二人ともまだあわただしく、部屋の片付けやら留守にする支度の点検に追われていたため、挨拶もできずにいました。

すると、しばらくたって、お姉ちゃんが絶叫しています。

「エミリが大変!!指から血が出てる、もうちょっとでちぎれそう…!!」

卒倒しそうでした。
力なげに泣きじゃくっているまだ幼い小さい彼女の手元から血が滲んでいて、お姉ちゃんが与えたティッシュを恐る恐るめくると、利き手中指の爪のあたりがかなり深く傷ついていたのです。

これは後から分かったことなのですが、
おいしそうに骨ガムを噛んでるウィズの歯から血が滲んでいるのを心配して、見ようと手を差し込んだようなのです。
ウィズのせいでもその場にいた誰のせいでもなく、目を離していた親である私たちの責任ですが、どうしよう、ごめんね…と後悔するばかりでした。

動転しそうになりながらも救急車を手配、そして、実家に連絡、怪我をさせてしまい、これから病院に行くので今晩は行けない旨をつたえました。

そして、
教会に緊急の祈りのリクエストをお願いし、泣きたくなる中、主とみんなが支えていてくださると言い聞かせ、救急車の到着を待ちました。

エミリは、救急車に乗り涙を浮かべながらも
「ウィズのこと、ゆるせる?」
まだ事情がよく分らずもサイレンの響く車内での私の問いかけに
黙ってコクンとタンカの上で気丈にうなづいてくれました。
「よかった、赦そうね。」
彼女のそばに付き添いながら、応急手術の間も
指が元通りにつくことと、そうでなければ私の指と代えられるものなら代えてください、そしてウィズとの新たな生活がはじまっていますが、すべてよいようにと整えて下さいと祈っていました。

年末で、病院も限られた条件の中で(形成や麻酔科の先生がいて子どもの手術を受けてくれる病院が探してもなくて)、でも幸い整形のお医者様のおられる自宅に近い病院に入りました。

「できる限りは細かく縫いましたが、血色も白くなっていたし、犬の咬症で感染の注意もあるし、指を残せるかは運次第です。後遺症も残るかもしれませんが、明日もまた来てください。」
祈りがなければ、またもやこの言葉には卒倒するところでした。
でも、できることをしつつ、あとは委ねるしかありません。
いや、委ねることだけでもできることはわたしたちにとっては幸いでした。


ひとまずほっとして、手術後はさすがにお腹が空いたらしく、
本人は「餃子とアイスクリームが食べたい」と。
ニコニコと帰宅し、留守番していたお兄ちゃんお姉ちゃんとクリスマスにもらった将棋やオセロゲームを器用に利き手と逆を使い、遊ぶほどでした。
咬まれた指先は4分の3周も縫うほどでしたのに、奇跡としかいいようがありません。


ウィズは心なしか、その日はしょんぼりしながらも、手もかからず、いい子でいてくれました。

そして、毎日のように通院が続くことになるのですが、ウィズを手離すことはしないでがんばろうね、とウィズとみんなとお話ししました。
(この場をお借りしまして、盲導犬協会さんからはお見舞いの面会をいただき、ありがとうございました)

おたがいびっくりしちゃったけど、それでも今もこれからもたいせつなかぞく、です。
クリスマスプレゼント
2008年12月25日 (木) | 編集 |
ウィズにはサンタさんからネッカチーフとママから湯たんぽが届きました!

寒い日にはぬくぬくできそうです。

クリスマス、おめでとう!

家族にとってはウィズがクリスマスのプレゼント!っだね。
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A Merry Merry Christmas!!
2008年12月24日 (水) | 編集 |
メリークリスマス☆

ウィズと再びクリスマスをお祝いできるなんて想像してもいませんでしたが、アメージンググレイス!
仲良く一家でクリスマスイブはイブ礼拝に行き、お祝いをし、クリスマスの朝はプレゼントをウィズも頂きました。

そのプレゼントのリクエストですが、今年のクリスマスは、エミリが真っ先にサンタさんへの手紙を書き上げていました。
12月早々に自分のプレゼントについての希望と一緒にウィズの分も代わりに書いてあげるといい、
2通のお手紙を書きました。

先ずは自分。
「さんたさんへ
キックボードか、ローラーシューズか、お料理のおもちゃセット、わからなかったらなんでもいいです。
あと、お菓子をいっぱいください。エミリより」

そして、ウィズの分。
「ウィズというイヌがきました、ウィズにもなんでもいいので、ぬいぐるみかおもちゃをください。
そして、プレゼントをとどけてくれたらおれいにエミリがおやつをよういするのでたべてください。」

とまぁ、こんな感じでクリスマスまではサンタさんに目立つところ、といって、リビングのドアにはりつけたりしてましたが、イブの晩はベッドの柵に2枚と柿ピーの袋を横に並べてテープで貼ってねていました。

お兄ちゃんは野球のゲームを。

お姉ちゃんはマンガ本を。

それぞれ当日手紙に書いて同じくウィズの手紙の横に貼ってお布団に入っておりました。

ちょっとモノは違いましたが、それぞれに素敵なプレゼントが届いていました。

ウィズには真っ赤なクリスマスバンダナハンカチが届きました♪

いと高きところには栄光、地には平和がありますように。
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新しいWITHのおうちが届きました
2008年11月29日 (土) | 編集 |
富士ハーネスからウィズの新生活用の荷物が届きました。

訓練センターで貸出しのとおんなじケージですが、少しバージョンが違っていて、こちらは持ち手がついていました。

ウィズは「ハウス」の聞き分けがとても上手です。
組み立てした後、さっそくすぐに、自分から入り、くつろいでいる様子です。

「これから我が家に10年以上あると思われるケージがとどきました。ウィズ、よかったね!」
と話しかけるパパ。

家族で組み立てて、ウィズを囲んで幸せな気持ちになりました。

返却のケージを前に、
「いつか狭いけど、二つこうしてケージを並べてウィズとパピーちゃんと同居できる日がきたらいいね♪」
と夢をも述べてしまいました。

最近は本領発揮のウィズ。
まだまだ、甘えん坊盛りのようです。

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かたづけちゃうの?と不安そうな?ウィズ。
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おうちが2つ?
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だいじょうぶ、ゆっくり甘えていいんだよ♪一緒にまた迎えるクリスマスも楽しみデス☆
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田んぼドッグランでわが子デビュー
2008年11月22日 (土) | 編集 |
パパが以前に見つけた稲刈り後の休耕地を利用して開放してくれている田んぼのフリーラン。
今年も存続してました。
ウィズと今まで夕方にいったことはなかったのですが、
凄いにぎわいで驚きました。
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大盛況です。
コーギーにドーベルマンにブルドッグ、ゴールデンレトリーバーに、、、10頭以上もいて、しっぽびゅんびゅんではいっていったものの、わが子ウィズの公園デビューという様でした。
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今まで訓練センターでラブチャン同士のしつけやフリーランをさせる機会に慣れていたので、いろんな多様な犬種のワンちゃんや、飼い主の方とふれあうのは、正直まだまだ初心者、です。
いろんな子がかわるがわるきてはクンクンのごあいさつ、です。
預かっている、という意識もあり、小さい子から大きい子まで大勢群れている日のドッグランで奔放に遊ばせることは積極的にはさせないでともいわれていたので、妙に新鮮デス。
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もう、盲導犬のパピーでも、訓練犬、でもなく、ウィズと私たちもひとり立ちできるか、ママはちょっぴり育児ナーバスな心境です。
今は子どもたちもパパも協力的ですが、大型犬でブラックのウィズは威圧感もあると思うので、もうこれからは家庭犬になるとはいえ、やはりきちんと育てないと怖がらせたり、失礼のないようにしないとと思い、大勢の方とのフリーランは結構ドキドキしました。

ウィズはパピーの間にシーズンも迎え、盲導犬を目指していたので、すでに不妊手術を訓練中の間に受けてありますが、(お腹には開腹手術の線がうっすらと入っています)
実は、マウンティングしてくるワンちゃんもいて、びっくりしました。
いろいろわからないこともありますが、
オスにかまわれてウィズも驚いて吠えたりしてしまい、いろんな個性・気質のワンちゃんともお付き合いもするでしょうし、まだ無邪気なウィズ娘にとっては、久々のドッグランでは、イヌ社会の洗礼を受けてしまったようでした。

フリーランといってもリードを外す勇気がなくて、いっしょにかけっこをする程度で、何かと気を遣い、パパママとも疲れてしまいましたが、まずはデビューはぼちぼち、というところでしょうか。

「なにか、不安があればいつでもこれからもまた、ご相談下さい♪」
とスタッフのみなさんにも言ってもらいまして、母としては心強いです、でも少しずつ私たちも自立していかねば、ですよね。

そういえば、アレコレ長く使うものなので、サイズとか強度とかどうしようか、と考えていたウィズの支度品。
ネットでもいろいろ見ましたが、結局、お互いに慣れたものがいいかな?ということで、
我が家は新たにケージやクレート、ソフトハーネス(胴輪)、爪切り一式を盲導犬協会仕様のもので今日、注文しました。
(それこそ、カラーとリードと器くらいしかもってなくてもボランティアはできていて、感謝でした)
富士ハーネスの御用達のショップで買うとボランティア価格で、売上の一部が盲導犬チャリティにもなるということで、そちらからの購入をさせていただきました。

「今までと一緒でなんだか代り映えしないなぁ~でも、まぁ、使い慣れてるし、安心ってもんだな~」
とメカ好き新し道具好きパパは、ちとこの保守的さにワクワク感は薄そうですが、それでもいつも
「ウィズが早く家族の一員として、ちゃんと仲良く過ごせますように」
とけなげに話しかけてはお祈りしています。

今月いっぱいは、ウィズはまだ一時預かり中の子ですが、いよいよ来月には契約書を交わして、こんな我が家ですが、ウチの子になりますので、どうぞ今後ともよろしくお願いします♪
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