我が家の初代パピーQuilt(ぬくもり愛包み)キルトは盲導犬に。黒ラブの2代目パピーWith(一緒につなぐ)ウィズは盲導犬になるため訓練中でしたが、途中キャリアチェンジ犬に。パピーとわが子の子育てで愛と希望、喜び悲しみをも分かち合えたら幸いです。
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キルトがいない朝(366日目)
2007年04月09日 (月) | 編集 |

「おはよう!キルト。いま、ごはんのじゅんびするね、はいワンツーしておいで~」
ハウスにびゅんびゅんのしっぽがあたるおかげで、いつもガタガタとケージを鳴らす騒々しい音が毎朝ごとの再会のBGMでした。が、それもしんとしてありません。
(忙しい元気な朝がまたはじまったゾ!)と気合いが入るキルトと私たちの朝のひとときのマーチだったなぁ…


20070311174106.jpg


「ハー390
ブログをかいていてもぽっかりと空いたこの穴。
こんなにも大きかったなんて、知ってたはずなのにやっぱりわかってなかったです…キルトに費やしてた想いや時間をするべきこと、傾けなければいけないことは他にもたくさんあるのですが、気が付くと、ついついもてあまし気味…。

でも、キルトは今頃訓練士さんも決まり、訓練場所も決まってはりきっているんだろうなぁ。
ため息ばかりついてないで、ママたちもがんばらないとダメですね。
「そろそろ家事を立て直してくれないかなぁ」というパパも何だか力無く…。
実のところ、キルトのいたお部屋さえ、かたづかない有様。(イカン)
キルトのカジカジしてたガムや、お皿や、おもちゃや毛布のびみょーな散らかりようが当たり前だったわがやのこの1年のリビング。
キルトのせいにしてたけど、ほんとはみなでごちゃごちゃ過ごせてるほうが居心地よくて。
キルトの分広くなったのに、よし、片づけるぞ、と思うだけでやっぱりまだ現実と向き合えてないようです。(イカンイカン)
かえってきれいにすると落ち着かないようで…なんとなくまだそのまんま。

「いまごろ、アイツどうしてるかなー?」
仕事を終えて帰宅するなり、ぼそっとつぶやくパパ。そして、
「(協会から)なにか報告の電話あった?」
入所式には柄にもなくサングラスして、かっこつけて無骨に振る舞ってたパパもやっぱりとてもキルトのこと気になるようです。
(キルトとの撮影を終えたあたりからはグラスの奥で目を腫らして泣いて、花嫁の父してました)
逆にママは泣くといったことはなく、でもママにはそのときはキルト、スタッフさんたちと嬉しそうに「行ってくるね!」と見えたので、責務も無事仁終わり、ほっともしました…。
たいせつなアズカリモノ・キルトと家族の中では一番長くすごしたので。
それといつもスローテンポなので、ワンテンポ遅い性格が幸いにも泣かずに済んだのかも。
シモンとリリカはトイレで号泣したとか。
ママはエミリとニコニコキルトをなでなでしてて全然きがつきませんでした。

なにはともあれ、キルトのいない朝のはじまりと向き合うリハビリのスタートです。
今日も、明日も、そしてまた明くる日も…。


20070410144013.jpg


パピー犬・キルト、バイバイ!

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