我が家の初代パピーQuilt(ぬくもり愛包み)キルトは盲導犬に。黒ラブの2代目パピーWith(一緒につなぐ)ウィズは盲導犬になるため訓練中でしたが、途中キャリアチェンジ犬に。パピーとわが子の子育てで愛と希望、喜び悲しみをも分かち合えたら幸いです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
330日目 楽しい犬との生活
2007年03月04日 (日) | 編集 |

日本盲導犬協会で、クリスマス忘年会に続き、今年初めてでおそらくキャリアチェンジなどが無い限り最後の、ボランティアの交流会に行ってきました。
キルトのパピーウォーカーとして来るのは、本当に今日が最後です。354
今回は、クィールを育てた多和田さんが講師となって、犬の扱い方の興味深いお話や、解決法を、実演を交えてたくさん教えて下さいました。

前半の1時間は、ボランティア対象のお話タイム。
キルトはクレートの中で、私たちとは別のお部屋で同伴されてきた他のラブちゃんたちとお留守番、です。(みんな、おりこうさんに待ってます、一番右端がキルトです♪)


20070313163212.jpg


犬は、とっても単純で、記憶は人間が挿入保存でどんどん増えていく生き物だとすると、キルトを始め、ワン子たちは上書き保存で覚えていくのだそうです。(へぇ~そうなんだ237411
だから、グッドで覚えた事を上手に残しつつ、訓練で改める必要があるところは、嬉しくなる記憶を刷り込んでいけば、だいたい認識してくれるんだそうです。
それが、向かない犬には、数多くの犬たちを育て、出会ってきた多和田さんもほとんど会ったことは無いそうです。(ホッとしながらもその部類だったらと一抹の不安が…236390

で後半、いよいよ実演訓練を6~7頭にモデルになって施してもらうお待ちかねの時間です。
(実際の家でのお困りごとを多和田さんに伝える→具体的な対処法をいとも簡単に次々難問解決♪→会場一同大きくうなずく、、、の流れで、これもいろんなワンチャンの特長が豊かで貴重な機会でした)
なんと、キルトがラッキーなことにこのデモ犬のチャンスにくじで当たってたのです353
ドキドキしながらもじき出番になり、輪の中へ。
早速ママから我が仔の紹介をしました。

「もうすぐ入所式を控えた、1才のメス・キルトです。悩みは、性格なのか、外に出て大勢の中に来ると嬉しいのか、緊張するのか、トイレをさせていても赤ちゃんみたいに細かくワンをしてしまうことがあることです。」と言い終わらぬうちに、ホントに見事なタイミングでおもらし実演、赤面402…キルト~ォ398こんなにたくさんの方にワンをお披露目したのは、さすがに初めてですね、、、408
「そういうデータは預かっておきますね。」とおっしゃられ、いよいよちょっとナーバスに。
でも、実際に今日も1、2時間足らずのうちに、センターについてから、自動ドアの前で1度。
実演の交流会のドアの前でまた1度。
そして、注目を浴びた、とどめの今。
ほんとキルトはデリケートな子のようです。
でも、さすがは、多和田さん!すかさず、こうフォローしてくれた言葉にパパとママは救われる想いでした。
「この子はあたりの柔らかい優しい子ですね、よく育ってこられたと思いますよ、大丈夫。」
温かい拍手を贈って下さった、ボランティアのみなさま、そして、精一杯指示に応えてデモをこなしてくれたキルト、素敵なひとときをありがとうございました。

もうすぐ、本当に訓練犬になるんだね。実をもって感じたひとときでもありました。
ママは、この日、次来る時は入所式だと思うと涙があふれてしまいました。
キルト、本望だよね、立派になっておいで。


20070308235016.jpg


20070308234558.jpg

20070313210559.jpg

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。