我が家の初代パピーQuilt(ぬくもり愛包み)キルトは盲導犬に。黒ラブの2代目パピーWith(一緒につなぐ)ウィズは盲導犬になるため訓練中でしたが、途中キャリアチェンジ犬に。パピーとわが子の子育てで愛と希望、喜び悲しみをも分かち合えたら幸いです。
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192日目 久々のつまみ食いに悲喜こもごも
2006年10月17日 (火) | 編集 |


キルトは今日つまみ食い連発をやらかしてしまいました、
朝は、ママがアレンジメントで飾っていた、姫リンゴをバスケットから、パクッ!でだいぶお目玉になったのですが、夕飯の食卓の準備中にこれまた、デザートのブドウとバナナを皿から食べてしまったんです。390
一頃の盗み食い、拾い食いはなくなってたので、人間の食事時にハウスに入れることはきょうもせず、「まさか2回もしないよなぁ、でも一応言っておこうかな?」としばし、席を外し戻ってきたら、シモンの様子がおかしい。
「シモン、キルト見張っててね♪」ママに言いいつけられたのが、やだったのかな?どうしたんだろー、それとも、観たいテレビがあるんだろうか???
と気になりながらも食前の感謝のお祈りを終え、さぁ食べようとした矢先にポツリと彼の一言。
「キルトにおねぇちゃんのデザート、食べられた…」「僕の、だから、置いたの…。」とついにメソメソ409を始めたんです。
みると、ほんとだ、彼のお皿に盛られていたはずの果物がなくて、困って、おねぇちゃんのお皿には先ほど通り、果物がのっている、…。
その状況に気づいた、姉と妹はすぐさまだんだん本泣きに成り行く弟、兄の彼にそれぞれとっさに自分たちの果物を分けだしたのでした。子どもたちにこんな心があったなんて、ちょっぴり、嬉しくなりました。「ごはんの」ないおともだちにごはんをあたえてください。このごはん、ありがとうございます。」の祈りが聞かれたようです。394
「ア、リ、ガ、トー…」とまあ、一見落着したのですが、私も「知らんぷりしないで言ってくれて偉かったね、ありがとう、ごめんね、」ときょうだいたちの意外な反応に、落ち着いてしからずに済んで対応出来、よかったです。だって、いつもは、おやつのとりあいや、誰が多いだの、すくないだの、生存競争激しすぎの我が子を「あることで感謝しないでケンカするくらいだったらない方がいいじゃん。もうあげないよ!!」と、叱りとばす412こと多々…のママなので。
たぶん、みんながキルトをかばったんだね。
当のキルトは、というとすごすごと上目遣いでバツが悪そうに「バーレーターか!」としゅんとしてました。
夕飯の食事はもうあげたのになぁ。ホントに歩く胃袋で、時々困り者のキルト姫です。
ママはかつてオリエーテーリングで、「食事を残したらどうしたらよいですか?」とオバカな質問をしたことを恥じています…。「その時は間違いなくおそらく病気です。医者にいってあげてください♪」と笑顔で答えられた訓練士さんの気持ちが、少しは分かるようになりました。
キルト、盲導犬の道はまだまだ、険しそうです。


20061019045318.jpg20061019045509.jpg
もう、取られないからね、キルトはガマン!だよ。


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